お客様のネイルを紹介させていただきます。
深いネイビーカラーのフレンチに、
規則的なドットを打ちました。
「ポルカドット」という柄をイメージしました。
アパレル用語では、
これより小さなドットは「ピンドット」、
逆に大きなドットは「コインドット」と呼ぶそうです。
「標準的な大きさのもの」が
「ポルカドット」だそうです。
↑
布地だと、
このぐらいの大きさのドットを
指すのでしょうか。
今回は、
ホログラムなどを貼り付けるのではなく、
手書きでドットを打ちました。
アクリル絵の具のホワイトを使ったほうが、
ベースのネイビーカラーとの
コントラストが強く出ます。
ラメのラインなども無し!
そのほうが
クラシックなイメージになってステキ。
さらに、今回は…
フットもお揃いのポルカドット!
足の方が色素が濃いので、
ベースのネイビーカラーも
少しトーンを落としたものにしました。
赤いオープントウのパンプスに
合わせたらきっとピッタリです!
アイボリーに赤のドットもカワイイ!
(こちらのドレスはコインドットに近いのでしょうか?)
飽きのこないドット、
皆様も是非おためしください。
「逆フレンチ」 ¥7900(オフ代込み)
フットケア+マニキュア1色塗り ¥6900
ドット手書き 1本 ¥300
sora shiono
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