安全ではない安全ピン※追記しました

1周年記念に、

ステキなプレゼントが届きました。

“TECHNOMADIQUE Neckless”

とてもスペシャルなブランド、esionのものです。

先日、展示会にお邪魔し、

こちらのシルバーバージョンを見て

「これのゴールドほしいー！！」と

目をつけておりました…。

かなりギラギラしていたのでしょう…、

今回こうして

デザイナーの方がプレゼントしてくださいました。

“パッケージもヤバイ”

包装を開けた瞬間、

冗談抜きでスクリームしてしまいました。

「ワーーー！！」って。

“うつくしい”

チェーンと安全ピンのみで

構成されているのですよ…！

“それなのに…”

こんなにゴージャスな「ジュエリー」

なのです。

3連のチェーンに安全ピンがぎっしりと。

ぱっと見た感じでは、

安全ピンとはわからないかもしれません。

この「落とし込み具合」が

ツボなんですなぁ。

あまりにテンションが上がり、

自撮りなぞをしてしまいました…(恥)

お目見汚し、失礼いたします！

…画像小さめでいこう。

“ドレス”

ボーン入りのイブニングドレス。

いただいた瞬間に

「合わせたい！」と思った服です。

“Tシャツ”

最近ゲトった、クラウス・ノミのTシャーツ！

カジュアルにも使えるー！

あぁ、嬉しい。

つけた瞬間の「ゾクゾク感」、

久しぶりに味わいました。

esionの作品は、

身につけると改めて良さがわかるような気がします。

このネックレスは、

肌で感じる重量感や温度、

ピンがぶつかり合ってかなでる音も

素晴らしいのです。

今後、展示会など近くで見られる機会がありましたら、

ブログでもお知らせいたします。

是非、触れてみてください。

“我が家のマリアにも似合うね”

▲esion official website▲

http://esionoisesion.com/index.php

▲biography▲

esion / DESIGNER
聖(sei)
文化服装学院卒。俳優・浅野忠信への衣装提供なども手がける。
2013年より、esion(エシオン)を本格始動。
既存の衣服のディテールを徹底的に解体・再構築した複雑なパターン、想定外のデザインワークは他に類を見ぬオリジナリティ。
そこには80年代ポストパンク、ニューウェーヴに顕著なカットアップ、サンプリング、リズムの解体…等といった手法にも通ずるクリエイションが窺い知れる。
パンク、レゲエ、ニューウェーヴ、テクノetc…あらゆるカルチャーを内包したデザイナー・seiの文化的土壌が、まさしくesionの服には反映されている。

※esion official websiteのINFORMATIONにて

当スタジオ及びブログの紹介をしていただきました。

http://esionoisesion.com/info.php

自分以外の方に描写していただくと

うれしいものですね。

ありがたいです。